生殖補助医療 非配偶者間人工授精についての意見書を提出しました。
2020/11/12(木)
先日、日本LGBT協会主催のコーヒーアワーにて不妊治療をテーマに話し合い、
意見書を厚労省副大臣他、参議院議員に提出させていただきました。
【不妊治療の特例法案】
特例法案は精子や卵子の提供により生まれた子の法的な身分を確立させるのが目的。
生まれた子の出自を知る権利「おおむね2年をめどに必要な法制上の措置を講じる」との報道もありました。
今後も声を届けていきたいと考えております。
子どもたちへ明るい未来を!
よりよい社会へ向かって!
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