少数者の話題や課題について、(無意識であっても)力(権力)のある人や、企業が触れていくことは、全ての人の豊さや笑顔に繋がり、誰一人取り残さない社会づくりをする現在においてとても価値の高いことです。
多数派に比べ声が届きにくく、合理的な配慮や理解が遅くなる少数者も同じ社会の中で生活しています。発展途上国の話ではなく、日本国内で現在もLGBTQへの差別・偏見など少数者が困難を感じる壁が社会に存在しています。
誰もが暮らしやすい環境づくり、また公正な社会づくりにおいて、少数者の声を聞くこと、また、正しい認識や理解はとても大切なことです。
共に少しづつ歩んでいただき
関わっていただいております
多くの皆様に感謝いたします。
人、企業、自治体、テレビメディアを含め
公正な社会づくりのために
引き続きまして何卒よろしくお願いいたします。